
| 名前 | 馬印(ばいん) |
| 登場 | キングダム |
| コメント | 斬首を言い渡しにきた伝者 |
馬印は漫画キングダムに登場する架空の人物です。
桓騎軍に配属しており、荒々しい風貌と顔への入墨、辮髪が特徴となっています。
馬印は部下らしき人々も連れて、飛信隊の野営地を訪れましたが、部下の服装と髪型も馬印と同じでした。
黒羊丘の戦いの初日に飛信隊が失態をしており、馬印は斬首を言い渡しに飛信隊の陣に訪れたわけです。
しかし、刑は右腕の切断に減刑されますが、信は馬印の手を掴み剣を当てる事になります。
信とはコントの様な状態となっており、馬印って割といい奴なのかもと思った人もいるのではないでしょうか。
今回は桓騎軍の属し伝者となって現れた馬印を解説します。
尚、馬印の読み方は「うまじるし」ではなく「ばいん」なのでお気をつけください。
斬首の使者
黒羊丘の戦いで馬印は、桓騎の使者として飛信隊の野営地にやってきました。

この時に、馬印は「このクソ下僕 信 初日の大失態により斬首に処す」と述べました。
個人的に思うのは、馬印は桓騎が言ったセリフを、そのまま信に伝えたと思われます。
「クソ下僕、信」の言葉は桓騎が言ったのではないでしょうか。
飛信隊は初日の戦いで趙の馬呈と劉冬に翻弄され失態を犯しており、馬呈は桓騎に言われて使者としてやってきたのでしょう。
馬印の言葉を聞いた河了貂は慌てますが、馬印は言葉を続け「今ここでお前の首を飛ばせば、右側の事態が悪化することは御頭も重々承知している。よって右腕だけ切り落として持ち帰る」と述べています。
馬印は信の右腕を持ち帰ると宣言した事になるでしょう。
馬印と信

ここで信は「しょうがねェ」と述べると、馬印の腕を掴み、剣を当て「この辺りでいいか?」と訪ねました。
この時の馬印は「キョトン」とした顔をしているのも印象的でした。
馬印は思わず冷や汗を掻き「何やっとんじゃ貴様は」と答えています。
信とはコントをやっている様な状態となってしまったと言えるでしょう。
信は開き直り「戦は最後に勝てばいい」と述べると、那貴が「一本取られたね。馬印」と言い、信は楚水に「穴を掘って馬印を埋めて伝者が来なかった事にする」と述べました。
そして、信は黒羊の戦いで敵将の慶舎の首を取ると宣言しました。
那貴が場を取り繕う様にした事で、その場は収まっています。
馬印は桓騎の陣に戻ったと思われますが、その後に桓騎がどの様な対応を取ったのかは不明です。