キングダム

玉鳳隊は貴士族が中核をなす部隊

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宮下悠史

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名前玉鳳隊(ぎょくほうたい)
登場キングダム
隊長王賁
隊員番陽、関常、亜花錦など
コメント貴士族が中核をなす部隊

玉鳳隊は漫画キングダムに登場する王賁が率いる部隊です。

キングダムの部隊としては玉鳳隊以外にも、主人公の信が率いる飛信隊、蒙恬が率いる楽華隊も存在しています。

飛信隊は農民兵ですが、玉鳳隊の中核をなす人々は貴士族の出身であり、戦闘のプロでもあります。

当然ながら武器などはよく整備されています。

尚、玉鳳隊の主力メンバーとしては王賁の他にも番陽や関常、亜花錦などがいる状態です。

玉鳳隊とは

玉鳳隊はキングダムの初登場時の時は、特殊三百人隊となっていました。

飛信隊と玉鳳隊が出会うと、王賁が何処か嫌みに玉鳳隊を説明するシーンがあります。

王賁は、次の様に玉鳳隊を説明しました。

※キングダム17巻・第181話『蟻』より

我々玉鳳隊は貴士族の中でも幼少期より、軍事教育を施された英才集団だ。

農民の子がクワを持つより早く我々は剣を持ち、個人・集団戦術をたたきこまれている。

王賁の言葉から玉鳳隊の隊員は身分も高く、小さい頃から戦争の必要な事を学んだプロの戦闘集団だという事が分かるはずです。

さらに、玉鳳隊のメンバーは全員が騎馬隊でした。

それと同時に、戦いを生業とする常備軍にもなっているのでしょう。

飛信隊も同じ特殊三百人隊ではありましたが、農民歩兵の集まりであり、玉鳳隊とは明らかに毛色が違っていたと言えるでしょう。

農民歩兵で構成された飛信隊を見て、玉鳳隊のメンバーは大笑いしており、飛信隊を見下す部分も多々ありました。

玉鳳隊は武器や防具もピカピカで威厳があり、夜になると王賁隊はカッコよかったと昴は述べています。

尚、飛信隊はこの後に魯延の案で泥臭い作戦を行っており、玉鳳隊を出し抜いています。

玉鳳隊は名門としても意識が強く、泥臭い事が苦手なのが弱点にも見えました。

玉鳳隊列のメンバー

隊長・王賁

玉鳳隊の隊長は王賁です。

初めて出て来た時は、名門意識が高く嫌みな部分も多く見受けられました。

王賁の母親は朱景なる女性ですが、父親は王翦ではない可能性もあるとされており、名門意識の高さは劣等感の裏返しなのかも知れません。

しかし、数々の戦場を戦い抜き、信とは出世競争のライバルとなります。

因みに、史実では王賁がを滅ぼしており、キングダムでもここが王賁及び玉鳳隊の最大の見せ場になるのではないでしょうか。

副長・番陽

玉鳳隊の副長は番陽であり、王賁がまだ子供だった頃から見守っていました。

後には虞寧の引継ぎもあり、王賁の教育係にもなっています。

老将ではありますが、玉鳳隊の副将を任せられています。

玉鳳隊の真のまとめ役は番陽でもあるのでしょう。

関常

関常は元は王翦の配下でしたが、著雍の戦いの半年前に玉鳳隊に移籍しました。

王賁が相手でも、間違っていると思えばズバズバと意見をいう性格でもあります。

それでいて、戦働きは非常に優れており、仕事人といった人物です。

朱海平原の戦いでは自分を犠牲にして、王賁を救おうともしました。

尚、過去には王翦が派遣した王賁の監視役ではないかと疑われた事もありましたが、王賁の能力を認めており見事な働きを見せています。

亜花錦

亜花錦は朱海平原の戦いで亜光軍から三千の兵と共に、玉鳳隊に加入しました。

命令を聞かない事もありますが、玉鳳隊に入っても抜群の活躍をしています。

亜花錦は性格に難がありますが、王賁は上手に手綱を握っている状態です。

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