
| 名前 | 羌明(きょうめい) |
| 登場 | キングダム |
| コメント | 祭を逃げ出した過去がある羌族の元剣士 |
羌明は漫画キングダムに登場する羌族の元剣士です。
羌瘣は羌象の仇を討つために、幽連を探しており、老眉で幽連の場所を教えたのが羌明です。
羌明は自分の非力さを感じ取り、祭から脱走し、外の世界で暮らす様になっていました。
それでも、羌族の里には情報提供などもしており、羌瘣に情報提供をしています。
羌明は羌瘣と幽連の戦いを見届けました。
羌明は羌瘣の面倒をよくみたと言えるでしょう。
祭から逃げる
漫画キングダムで羌瘣は姉の羌象の仇である幽連を討つために、飛信隊を離脱し趙の老眉にいました。
羌瘣が老眉で出会ったのが、羌明となります。
羌族には外界に連なる者も存在しており、そのうちの一人が羌明だったわけです。
羌瘣は羌明に出会うといきなり、幽連の場所を聞き出そうとしますが、ここで羌明は幽連の場所をいきなり言わず雑談に入りました。
ここで羌明が17年前に羌族の里を脱出した事が明らかとなります。
羌明は祭への出場が決まりますが、周りに比べて自分が弱い事に気がづき脱走したと言います。

羌賊からは8人の追手がありましたが、羌明は7人を殺害し、最後の一人とは取引をし「何かあれば情報を送る」事を条件に和睦しました。
これにより羌明は外界で生きる事になり、秦の国内には家もあり、夫と二人の子供もいると明かしています。
羌瘣は羌明の言葉を聞くと「羌象の事を考えるとズルい」と言いながらも「ガムシャラに生きる道があってもよい」としており、羌明の生き方を肯定しました。
羌瘣の話を聞いた羌明は噂とは違い「羌瘣が復讐だけで生きているわけじゃない」と悟りました。
羌明は突如として目の前の山を指し、幽連が目の前の老山を根城にしていると教えました。
羌瘣は幽連を討つために、老山を目指す事になります。
尚、羌明は羌象が生まれた時にまだ羌族の里にいたと述べ、羌瘣の敵討ちを応援しています。
羌瘣との別れ
羌瘣は幽連と戦いますが、圧倒的な幽連の前に苦戦しました。
羌明も戦いを見ていましたが、凄すぎて見守る事しか出来なかったわけです。
しかし、羌瘣は何とか幽連を討ち取り、羌明も負傷しながらも何とか幽連の手下を討ち取っています。
この後に、羌明は羌瘣を介抱しており、ここで羌瘣は「幽連が生きている事にして欲しい」と告げました。
羌瘣は蚩尤の祭が間違っていると考えており、幽連が生きていれば、次の蚩尤を決める羌識と羌明が戦わなくて済むと考えたわけです。
羌瘣は羌明に羌象の仇である幽連を討った事を「里のバァ」にだけ報告して欲しいと告げ、自らは飛信隊に戻りました。
これにより羌瘣の敵討ちの度は終わりを迎えています。
羌明も元の生活に戻ったのでしょう。