
| 名前 | 角雲(かくうん) |
| 登場 | キングダム |
| コメント | 守りの達人だが本領を発揮できなかった |
角雲は漫画キングダムに登場する架空の人物です。
黒羊丘の戦いに登場する千人将となります。
守りの達人であり「不動」の異名をとる武将です。
作中で「麗しの黒桜を我が天幕に!」とも述べており、黒桜に気があるような発言をしています。
守備に絶対的な自信があった角雲隊ですが、趙の紀彗が側面から攻撃を仕掛けくると、対応できずに討ち取られています。
角雲は守備の達人ではありましたが、正面の敵に対して強くても、予期せぬ攻撃に対処できず敗北したといえそうです。
尚、角雲の登場はキングダム42巻・第459話『闘志の伝染』となります。
角雲の登場
黒羊丘の戦いで飛信隊は渡河作戦に成功し、趙の馬呈の軍が後退しました。
これを見た丘の右半球にいた黒桜は軍を前に出す事になります。
紀彗は黒桜を止める為に軍を出すと、趙軍から大歓声が起こりました。
趙の士気は一気に上がり流れが変わりますが、ここで登場したのが角雲です。
角雲は「そこまでだ。趙の青尻兵共」と言い放ち、長刀を持ち余裕に構えていました。
秦兵は角雲の姿を見ると守りの達人「不動」の角雲隊が来たぞっ。と歓声が起きました。
角雲も「押せ押せの展開だったが故に、出番がないかと思ったぞ。バカヤロォが」と述べています。
さらに「この鋼の壁で流れを呼び戻す英雄となり、今宵こそ黒桜を我が天幕に!」と自信満々で言い放っています。
角雲の最後
角雲は自信満々でしたが、崖から紀彗の騎馬隊が降りて来て、角雲軍を急襲しました。
角雲は「左だっ左に兵を・・・。」と述べ、舌打ちしますが、次の瞬間に紀彗により角雲の首が飛ぶ事になります。
遠くから見ていた黒桜の隊では「あんな崖から騎馬隊が!?」「あっあの角雲隊がメチャクチャにっ」「ってか今、角雲がやられた」と声が上がりました。
角雲が討たれたのは衝撃だったのでしょう。
しかし、黒桜の方が角雲の様子を気にする描写もなく、片思いでもあったのでしょう。
守りの達人がなぜ呆気なく敗れたのか
角雲隊は不動の異名を取り、守りの達人だったはずです。
しかし、紀彗の前には全く歯が立たず、呆気なく首が飛びました。
なぜ呆気なく敗れたのですが、紀彗が崖から攻撃して来るとは思っておらず、無防備だったからでしょう。
実際にキングダムでも崖から騎馬が降りて来た時に「ん?」という角雲の言葉が入っており、不意を衝かれた事は明らかです。
不意を衝かれた角雲が対応を取る前に、紀彗が討ち取ってしまったみるのが打倒だと感じました。