
| 名前 | 巴印 |
| 登場 | キングダム |
| 主君 | 桓騎 |
| コメント | 尾平に悪魔のささやきを行った。 |
巴印は漫画キングダムに登場する架空の人物です。
黒羊丘の戦いで桓騎軍の那貴が飛信隊に入り、代わりに尾平と慶が桓騎軍に入りました。
この時に尾平の教育係を務めたのが、巴印となります。
黒羊丘の戦いでは趙の総大将の慶舎が討たれますが、趙は紀彗と金毛が中心となり撤退交戦の構えを見せました。
ここで桓騎は一旦は撤退を命じ付近の村を襲い略奪を行っており、巴印と尾平は遅れて到着しますが、既に略奪は終わっていたわけです。
飛信隊では略奪は禁止されていましたが、巴印は「趙の基地」だったと嘘をつき、尾平には落ちていた紫水晶を渡しました。
この時に巴印は悪魔のささやきを行って、尾平に紫水晶を受け取らせています。
後に紫水晶が原因で、大問題に発展し尾平は飛信隊を離脱しそうになります。
巴印は教育係
黒羊丘の戦いで飛信隊の尾平と慶は桓騎軍の那貴との交換で、桓騎軍の雷土の軍に配属されました。
この時に、尾平に様々な事を教えたのが巴印となります。
巴印は雷土の副官の一人でした。
巴印は教育係も兼ねている様であり、尾平に様々な事を教えています。
桓騎軍は元々がそれぞれ別の野盗団であり、それを桓騎が一つ一つ潰して傘下に入れたとも話しています。
尾平や慶は雷土のヤバさを聞きますが、それ以上にヤバいゼノウと砂鬼一家の存在を知る事になります。
巴印の話を聞いた尾平と慶がげっそりした事は言うまでもないでしょう。
悪魔のささやき
こうした状況の中で桓騎は黒羊丘の付近の村を襲撃する様に命じました。
この村は趙にも秦にも属しておらず、桓騎軍は破壊と殺戮を行ったわけです。
巴印や尾平は遅れてやってきますが、既に村は壊滅状態でした。

これを見た尾平は絶句しますが、巴印は「一般人の集落ではなく、趙軍の物資などの隠し場所だった」と嘘をついています。
巴印は趙の基地だと言ったわけですが、お人よしの尾平は信じてしまいました。
ここで巴印は紫水晶を発見すると、尾平に渡しました。
尾平は略奪は飛信隊の禁止事項であり断わりますが、巴印は「黙ってりゃ誰にもバレねぇ」と述べ「女を喜ばしてェだろ尾平」と悪魔のささやきをする事になります。
作中では出て来ませんでした、この時に尾平の頭に東美の姿がよぎったのではないでしょうか。
尾平は紫水晶を受け取りました。
これが後に大事件を引き起こす事になります。
羌瘣が劉冬との戦いで負傷した時にお世話になった婆がおり、羌瘣が出て行く時に紫水晶のお守りを作っておくと述べていました。
この紫水晶を尾平が所持した事になり、後に信に殴られ隊からの信頼を失う事になります。
ただし、那貴に助けられ飛信隊に戻りました。
巴印がこの後にどうなったのかは不明です。